2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
私の政治のモットーは「人を幸せにする仕事。それが政治だ。」です。日本には国難がいくつも迫っています。コロナウィルスの感染症、少子高齢化に伴う人口減少、格差社会の拡大、そして外交防衛の危機、この国難を突破するには根本的には教育立国しかないというのが、私のこれまでの政治家としての歩みであり、これからの志でもあります。
私の政治のモットーは「人を幸せにする仕事。それが政治だ。」です。日本には国難がいくつも迫っています。コロナウィルスの感染症、少子高齢化に伴う人口減少、格差社会の拡大、そして外交防衛の危機、この国難を突破するには根本的には教育立国しかないというのが、私のこれまでの政治家としての歩みであり、これからの志でもあります。
この一連のコロナ禍での支援策につきましても、そういう御要望もいただきまして、都度改善を図っているところでありますが、より丁寧にしようとすることが逆に複雑化している場合もあるような気がいたしますので、簡潔に分かりやすくということで、それをモットーに考えてまいりたいと思っております。
この菅政権のモットーは縦割りの弊害の除去でございます。この問題は、余りにも日本の国益、それからジャパンを世界に表象する意味で大きな問題なので、今後とも是非放送行政、そしてNHKにもお考えいただきたい。昨日は民法のトップとも急遽、この質問をするのでこのお話をしましたら、認識は、事実認識は同じであったということを申し上げさせていただいて、私の質問を終わります。 お時間ありがとうございました。
また、五月十一日、自身のツイッターにおいて「世界の中で日本の状況を客観的に分析するのがモットーなので、それに支障が出るような価値観を含む用語は使わないようにします。」と述べているものと承知しており、このような表現もその反省を表したものと受け止めているところでございます。
○谷合正明君 大臣のモットーであります誰一人置き去りにしない、その精神の下で、しっかり孤立対策、孤立防止対策を進めていただきたいというふうに思います。 続きまして、刑務所出所者の住民票の確保についてちょっと確認をさせていただきたいと思います。 刑務所出所者の安定した生活基盤の確保のためには住民票などの基本情報が必要となりますが、住民票が自治体から職権で削除されているケースがあるといいます。
やっぱりみんなが付いてきてくれないと、少々プレゼンスが上がってもみんなの気持ちが頑張れないんじゃ、やっぱり組織はみんなで頑張るというのが私のモットーなので、そうやって最大限の、フルパワーが出るというふうに思いますので、そこは大事にしています。そこが一番肝腎かなと私は思うんですけれども。 以上でございます。
こういった、私のモットー、ウイ・アー・オール・ワン、私たちは全て一つというのをもう格闘家時代から掲げております。誰一人置き去りにしない社会づくりのためにも、このフードバンク、大切な存在だと思っております。是非しっかりと取り組んでいただければと思います。 少し早いですが、私の質問を終わりにします。ありがとうございました。
彼が、いろんな仕事の面でも、あるいは福祉推進、教育推進の面でもモットーとしておりますのが、彼が近江商人から学びました三方よしの精神ということでございまして、恐らく、私の考えからしますと、地域づくり、特に介護予防、フレイル予防、認知症対策、これも三方よしでこの地域づくりが全うできるんじゃないかなというように考えております。
私自身、現場を知り政策をつくるというのをモットーにしておりまして、いろんな方々の話を直接聞いています。例えば、アニメーターの方から聞いた話ですと、業務内容とその報酬が見合わない、非常に大きな作業をさせられるけど報酬が少ないとか。
私は全国比例の参議院議員でございまして、笑顔あふれる社会をつくるということを目標に、私のモットーは現場を知り政策をつくるということで、現場を回らさせていただいております。私、コロナの前になりますけれど、全国の酒屋さん回らさせていただき、声をいただきました。今日は税の議論でございますので、この酒税に関する酒屋さんの話をさせていただきたいと思います。
子供の夢と希望を育むことをモットーにしているディズニーにとってはカジノは受け入れられないということで断ってきたそうです。残念です、観光立国。是非このことを考えて、観光立国というのはどういうものかということをやっていただきたい。 時間がなくなりましたので、済みません、本当は答弁いただきたいんですが……(発言する者あり)はい。
井上大臣、私もホームページを拝見しましたら、大臣のモットーは信頼できる政治。井上信治、信頼できる政治なんですね。すばらしいと思うんです。 今、この桜を見る会の問題、大臣の御地元からも行かれていますね。ホームページ、ブログ、拝見しています。信頼できる政治の状況になっていると思われますか。いかがですか。
災害対策は、与野党を超えて、また、現場に寄り添い、負担を最小にしながら、しっかり後押しをする、これをモットーに、立憲民主党では、常設の組織として災害対策局を組織をし、活動をしております。今回も、災害対策局が事務局となり、枝野代表を本部長とする党七月豪雨災害対策本部で、熊本、福岡、そして岐阜への現地調査に行ってまいりました。
先ほど来、新型コロナウイルスの感染拡大の影響の話が出ておりますけれども、県境をまたいでの移動も自粛ということで、田中大臣、復興大臣として現場主義をモットーにやってこられたわけですけれども、なかなか被災地の訪問もままならないということで、もどかしい思いでいらっしゃると思うんですけど、率直にお聞かせください。
先般、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会、人類がコロナウイルスに打ちかったあかしとして完全な形で実施をする、そのために一年以内の延期となったわけでありますが、二〇二〇年東京大会の大会のモットー、これはユナイテッド・バイ・エモーションと、こういう言葉であります。
私のモットーは、土地改良は未来への礎ということでございます。まさしく新しい農業の形であるスマート農業の礎を土地改良で築いていっていただきたいというふうに期待をしております。 もう一つの観点でございますけれども、国土強靱化に対応した土地改良についてお伺いをしたいと思います。 先ほど、ため池の質疑がございました。
大臣のお地元の茨城でも、一九五三年創業の水戸市の老舗ラーメン店が、安くて盛りがよいのがモットーだけれども増税後も値上げせずにそのままというわけにはいかないしレジの買いかえもあるということで、九月末に本当に悔しい思いで閉店することを決めたということであります。
○政府参考人(久島直人君) IAEAにおきましては、故天野事務局長が平和と開発のための原子力という精神をモットーとして掲げ、その中で核医学、がんの放射線治療の普及にも力を入れてきたと承知しております。IAEAのBNCTの関連活動もこうしたIAEAの取組の一つと承知しております。 外務省といたしましては、IAEAの関連会合の案内を含めました情報共有を中心に、我が国の専門家とも連携してきております。
そして、全ての人に居場所と出番のある社会を目指すことをモットーとしております。 以上、安倍総理に対する問責決議案に対し、賛成の討論をいたしました。 与党の諸君におかれましては、安倍総理がお辞めになっても御心配なさらず、安心して問責決議案に賛成の票を入れていただくことをお願い申し上げて、私の討論を終わります。(拍手)
日本維新の会を代表して、まずは、日本維新の会は身を切る改革をモットーに、議員定数の削減、経費の削減を訴えてまいりました。議員定数二割削減法案を始めとして、議員歳費削減法案、そして議員歳費、手当の返納を可能とする法案を提出してきました。